あなたは大丈夫?「失敗する不妊鍼灸院選び」5選

「不妊治療のできる鍼灸院って、何を基準に選べばいいの?」不妊治療は、大事な我が子を授かるための治療です。そのため不妊鍼灸の施術を受けるときは、信頼できる鍼灸院を選びたいですよね。
そこで今回は、不妊鍼灸院の選びでありがちな、失敗ポイントを5つご紹介します!

□ポイント1:鍼灸師との相性がいいか?

不妊鍼灸は妊娠できるまで、週に1回程度通い続ける必要があります。また個人差はありますが、治療にかかる期間はおよそ半年だと言われています。これだけの期間通うことを考えると、担当の鍼灸師と上手くやっていけるかも重要でしょう。鍼灸師との相性が良ければ、気軽に何でも相談することもできそうですよね。⇨❌

相性が良いことも大事ですが、不妊治療の最新の現場の情報を持っていることや、卵巣の力をアップするためのつぼや刺激法を持っていることがもっと大切です。

卵の質を良くできないと、採卵、移植を何度も繰り返すだけになってしまいます。そこから脱却するには、あなたの卵巣力をアップさせる事と、あなたの体に合った最高レベルの病院に通うことの両方が必要だからです。

□ポイント2:十分に知識をもっているか?

鍼灸で必要となる東洋医学の知識をもっていることはもちろん、西洋医学についてもよく知っている鍼灸師がおすすめです。また不妊治療についてよく熟知していることも大切です。⇨❌

知識を持っていることも大切です。特に東方医学と西洋医学、そして最新の生殖医療の知識も必要でしょう。

しかし、ここでさらに、難易度の高い患者さん(AMHや年齢の高い、卵の質が良くない、卵巣膿腫、多嚢胞性卵巣症候群などの多くの問題点を抱えた症例)臨床経験や情報、臨床的に根拠のあるつぼの選択ができる情報を持っていることが実は必須なのです。

 

□ポイント3:心も身体も診てくれるか?

はっきりした原因が分からないのに、身体に肩こりやめまいなどの不調があらわれることを不定愁訴といいます。不妊治療中は、心も身体もつらくなり、このような不定愁訴が起きることもあります。

不妊鍼灸では、不定愁訴に対応しながら、妊娠できる体作りをしてくれる鍼灸院を選ぶことをおすすめします。⇨❌

心も体も診てくれることは当然ですね。さらに必要なことは、卵巣力がアップして、質の良い卵を「あなたの卵巣」が作れるように治療し、相談にのってくれて導いてくれて、治療のプランニングやコーチングしてくれるフォローが必要なのです。

 

□ポイント4:通院頻度は適切か

不妊鍼灸による効果を得るには、週に1回から2回ほど治療を受ける必要があります。しかし、これ以上頻繁に通院するように言われたら、その鍼灸院はあまりお勧めできません。⇨❌

回数が多すぎると時間的な負担も大変ですね。しかしそんな時には、一番大切なポイントはなんだったか?について考えることをお勧めします。

それは、「質の良い卵を作るために、何をどうすれば良いのか?」ですね。そのためのプランが論理的/医学的にも、臨床的にも正しくて可能性が高く、体へのリスクが低い方法なのか?あなたの本来の目的を達成するためには、どうするべきかに純粋に行動してくださいね。

 

□ポイント5:通いやすい場所か?

不妊鍼灸の効果は、治療を継続することであらわれます。しかし、通院しにくい場所を選んでしまうと、途中でやめてしまうかもしれません。そのため不妊鍼灸院を選ぶときは、ご自宅や職場、通勤で降りる駅の近くなど、通いやすい場所で探すことがおすすめです。⇨❌

もしあなたがもしガンと宣告されたら、通いやすい病院へ行きますか?私なら、まずは手術が最高レベルの医師を探し、そのほかの治療法でもチーム医療としてレベルの最も高い病院から調べます。

不妊治療では命まで取られることはありませが、同じでないでしょうか?病院の選択を間違えるだけで、多くの時間と手間とお金を損失します。あなたの1番の目的を叶えるために何が一番必要か?そう考えて可能性の最も高いものを選択してくださいね。