鍼灸にはどのような効果がある?渋谷の鍼灸院が解説

みなさんは鍼灸にはどのような効果があるのかご存知でしょうか?鍼灸を行うと、様々な効果を期待することができ、症状によってもその効果は変わってきます。鍼灸はみなさんの悩みの大きな助けとなってくれる可能性があります。

そこでこの記事では、鍼灸にはどのような効果があるのかについて症状別に渋谷の鍼灸院が解説します。

□肩こりや腰痛のような症状

肩こりや腰痛は「生活習慣の乱れ」「姿勢の悪さ」「内臓の不調」「身体の冷え」などといった原因によって筋肉が硬直してしまい、血流の流れが悪くなることによって起こります。

□鍼灸治療では、首や肩、腕、足、お尻の周辺にあるツボを刺激し、肩こりや腰痛の改善を試みます。

□肩には、「肩井」と呼ばれるツボ、腕には「手三里」「列缺」と呼ばれるツボがあります。

□足には、「崑崙」「委腸」、お尻には「環跳」というツボが存在します。

このようなツボを刺激することで、筋肉の硬直が和らげることができ、腰痛や肩こりの改善につながります。

□自律神経失調症

人間は健康を保つために、非常に発達した神経系を丁度よいバランスでコントロールするシステムを備えています。

ところが、最近では個人によって生活リズムや食生活が偏り、健康的な生活習慣を送ることが難しく、そのシステムをキープするのが厳しくなりつつあります。

システムが体のバランスを維持できなくなると自律神経が乱れてしまい、めまいや頭痛が生じたり、肩こりを感じたり、イライラしたりするなどといった症状が生じることがあります。また、不妊症へとつながることもあるのです。

このような自律神経の乱れから来る症状に対しても、鍼灸は効果を発揮します。鍼灸では、腕にある「内関」「げき門」などといったツボを刺激し、自律神経を元通りにし、このような症状を抑えることに役立ちます。

□目の疲れ

「目がかすむ」「目がしょぼしょぼする」「目が充血する」などのような目の疲れから来る症状は、照準を合わせる機能を持つ目の「毛細体筋」という部位の疲労によって生じることがあります。

これがひどくなると頭痛やめまい、肩こりといった症状を引き起こしかねないので、早期に改善を試みることが大切です。鍼灸治療では、目や耳の周辺にあるツボを刺激したり、温めることで、改善を試みます。

□まとめ

鍼灸にはどのような効果があるのかについて症状別に解説してきました。自律神経の疲労は不妊にもつながることがあります。今回記事でご紹介したような症状にお悩みの方は、ぜひ一度、鍼灸による治療を検討されてみてはいかがでしょうか?