不妊症を改善して妊娠できる体に。

「子供が欲しいのに、なかなか妊娠できない」6組中1組の夫婦がこのように不妊症で悩んでいるということをご存知ですか?不妊の方の多くが、改善のためいろいろな方法を試していることと思います。
そこで今回は、自分でできる不妊症の改善方法をいくつかご紹介します。

□生活習慣を改善しよう

私たちの身体は日々の生活習慣から大きく影響を受けています。
そのため体質を改善して、妊娠しやすい身体を作るためには、生活習慣を改善することが非常に大切です。

*適度な運動

まず生活の中に適度な運動を取り入れるようにしましょう。運動することで、血の巡りが良くなり、卵巣への血液循環も良くなるからです。毎朝20分間ほどウォーキングをしたり、お風呂から上がったら少しストレッチをしたりしてみるといいでしょう。

*睡眠時間の確保

仕事や家事に追われているうちに、寝ようと思ったら12時を過ぎていることはありませんか?
不妊症を改善するには、忙しくても12時までには寝るようにしましょう。睡眠時間を8時間程度確保することが大切です。正しく睡眠をとることで、卵巣や子宮の状態の改善が期待できます。

 

*バランスの良い食事

朝起きる時間が遅くて、朝食を食べずに家を出てしまうことはありませんか?不妊改善のためには、きちんと3食食べることが大切です。また栄養をバランスよくとれるメニューにすることも大切です。

 

*体を冷やさない

不妊症を改善するには、身体を温めることも大切です。最近では忙しく、お風呂をシャワーだけで済ませてしまう人も多いですが、妊活中はしっかり湯船につかりましょう。

そしてお風呂から上がったら、湯冷めしないような服装をこころがけましょう。特に腰回りや足先を温めることが重要です。

 

*たばことお酒

たばこは、血管の収縮を引き起こします。これによって血の巡りが悪くなってしまい、妊娠しにくくなるとも言われています。たばこは、あまりにも良いところが少ないもので、この際やめてしまうのも手でしょう。

お酒に関しては、体の薬になるところもありますので、適量をバランスよく楽しみましょう。治療自体が大変なのが不妊治療です。気持ちをスッキリさせて長い治療を乗り切るために、心と体のバランスに栄養を与えることも必要なものです。

 

□体重を調整しよう

自分の身長に対する標準体重を確認してみましょう。現在の体重がその1.2倍以上、または0.85倍以下だと、現在の体型が不妊の原因かもしれません。これは分泌されるエストロゲンの量が適量でないからだと言われています。できるだけ標準体重になるよう、体重を調整しましょう。

 

□まとめ

今回は、自分でできる不妊改善の方法をご紹介しました。体質の改善をしたい方は、ぜひご紹介したポイントを参考に生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか。