鍼灸は不妊にどのような効果がある?その効果を解説!

「不妊をどうにかしたい」「不妊の解消法を知りたい」とお考えの方は多いのではないでしょうか。不妊の改善の方法にも様々あって、すでにいろいろと試してみいる方もいらっしゃることでしょう。

鍼灸が不妊の改善に効果があることについて、みなさんはご存知でしょうか?この記事では、鍼灸にはどんな効果があって症状の改善につながるのか解説していきます。

□冷えや自律神経の乱れは不妊につながる

冷えや自律神経の乱れは不妊症に影響するとよく言われますね。生理不順や排卵に影響する可能性を考えると、自律神経系のアンバランスからくる冷えなどに対してアプローチすることの重要性が見えてきます。

□鍼灸は冷えの改善の効果あり

人体には361箇所ほどの代表的なツボがあり、そのツボを刺激することで冷えを改善することができるのです。

例えば、「三陰交」や「八風」「血海」といったようなツボが足にはあります。三陰交は、内側のくるぶしの最上部から指幅4本分だけ上のところにあります。

八風は、足の甲の方の指の又の部分にあります。

血海は、膝の内側で膝から指幅2本分上の少しへこみがある部分にあります。足の冷えによる血行不良は体全体の冷えや子宮、卵巣への血流にも影響します。

鍼灸でそうしたツボを刺激することで、日々感じていた末端への冷えも徐々に改善していきましょう。

□鍼灸は自律神経を整える効果あり

鍼灸には自律神経を整える効果があります。自律神経は、内臓の働きや体温の調節をコントロールする役割を担っている非常に大切なものです。

冷えだけでなく、自律神経を整えることができるツボが体には数多く存在します。鍼灸ではそれらのツボに対して的確に刺激を与えることで、自律神経の乱れを改善します。

自律神経の中枢は視床下部ですが、ここが体外受精などでもよく聞く、LH(黄体形成ホルモン)や、FSH(卵胞刺激ホルモン)を分泌しているのです。

女性ホルモンでも、卵巣や子宮に働きかけるこれらのホルモンを分泌する中枢のバランスがとれる事が、生理周期の安定や卵胞の成長に大きな影響力を持っていることは、あなたもよくお分かりでしょう。

□まとめ

今回は「鍼灸にはどのような効果があり、どのような効果が不妊の改善につながるのか」について、解説してきました。

生殖医療の専門的な治療に加えて、鍼灸での治療や日々の生活の見直しを行うことで、あなたの卵巣力をアップして、あなたの赤ちゃんという夢に一歩でも近づきますように、今回ご紹介した内容が少しでも参考になれば幸いです。