知っておくべき、不妊と年齢の関係とは?|渋谷の鍼灸院が解説

年齢を重ねるごとに妊娠できる可能性は低くなります。
30歳を超えたあたりから、どんどんと妊娠の確率は低くなることがデータで示されています。
しかし、結婚するのが30、40を超えてからだったという人もいれば、今までほしくないと思っていたけど突然子供がほしいと思うようになったという人もいます。
子供に対する考えや状況はひとぞれぞれなのです。
では、なぜ年を重ねると妊娠できる可能性は低くなってしまうのでしょうか。
また少しでも可能性を高めるために取り組めることはないのでようか。
今回はこれらの疑問にお答えします。

 

□加齢は妊娠にどのように影響するの?

先程も述べたように女性の場合は、年を取るとともに妊娠の可能性は下がります。
その原因のひとつが、卵子の減少です。
女性の卵巣内には、生まれたときからすべての卵子が存在していると言われています。
その数は約200万個です。
そして年を重ねるに連れてその数は減り続け、今後卵子が増えることはありません。
特に30歳を超えたタイミングで卵子の減少量は急激に増えるのです。
つまり、卵子は加齢とともに質が低下し、量も減ってしまうのが事実です。

 

□不妊に効果的なこととは?

上記でも説明したように、卵子の数を増やすことはできません。
しかし、卵子の質を改善することはできます。
実は、卵子は数の多さよりもその質の良さが重要なのです。
いくら数が多くても質が悪いと妊娠することはできません。
そこで卵子の質を改善するために良いとされるのが、鍼灸です。
鍼灸は人間本来の治癒能力を上げ、妊娠しやすい身体をつくることを目的としています。
基礎代謝を上げることができ、血流も良くなり、冷え性も改善できるなど、妊娠のために良い効果ばかりです。
そしてお腹まわりの環境も改善され、卵子の質を良くすることも期待されているのです。
また、他に日常生活で簡単に取り組めることとしては、食事と運動です。
食事は、バランスの良い食事を基本とし、栄養素が豊富な食材を摂取することが大切です。
特に取り入れるべき栄養素は、鉄、亜鉛、ビタミン、カルシウムです。
どれも手に入れやすい食材に含まれている栄養素なので、これらをバランスよく取り入れた食事を意識しましょう。
運動は、家でできるストレッチか、軽いランニングがおすすめです。
基礎代謝を上げることを目的とするので、そこまで激しい運動をする必要はありません。
簡単に取り組めるということが大切なので、無理のないペースで続けていきましょう。

 

□さいごに

今回は、不妊と年齢の関係についてお伝えしました。
加齢が卵子にもたらす影響とその卵子の質を改善するために取り組めることを知っていただけたのではないでしょうか?
加齢はどうすることもできないことなので、できることから始めていきましょう。
また、高年齢での不妊治療はしんどいと言う声もあったり、妊娠のリスクが高まるので、不安を抱え、日々の不妊治療にストレスを抱える方も多いです。
実際の取り組みも大事ですが心のゆとりにも気を使っていくようにしましょう。