不妊治療の種類をご存知ですか?|渋谷の鍼灸院が解説します

不妊治療にはいくつか種類があることをご存知ですか?
近年は不妊治療を受けている方はかなり増えています。
その皆さんが同じ治療を受けている訳ではありません。
皆さん一人一人に合った治療法を見つけて取り組んでいます。
では、不妊治療には何があるのでしょうか?
今回はその種類と治療の特徴や内容をご紹介します。

 

□不妊治療の種類

ここから紹介する治療法は段階ごとに並んでいます。
基本的にその治療法で妊娠できなかった場合は次の治療法に取り組むといった流れです。

*タイミング法

性行為のタイミングを妊娠しやすい時期に合わせるという方法です。
まず、このタイミング法に取り組む人がほとんどです。
妊娠しやすい時期とは、一般的に排卵日の2日前から排卵日までと言われています。
6回試みて妊娠できなかった場合は他の治療に切り替えると良いでしょう。

*人工授精

精液を事前に採取しておき、動きの良い精子を抽出します。
その抽出された精子を妊娠しやすいタイミングで直接入れるといった方法です。
その後は、自然妊娠と同じように妊娠を確認して経過を見守るのみです。
しかし、この人工授精による妊娠はあまり期待できず、確率は10分の1とされています。

*体外受精

言葉の通り、採取した卵子と精子を体外で受精させてできた受精卵を子宮に戻すという方法です。
人工授精よりもかなり治療費が高くなります。
だいたい30万から50万程度でしょう。

*顕微授精

体外受精でも妊娠を確認できなかった場合は顕微授精を行います。
簡単に言うと体外受精よりも確実に受精を狙う方法です。
顕微授精治療では、ガラス針の先端に優良な精子を1つ入れておき、顕微鏡で確認しながらガラス針を操作して卵子に確実に注入します。
正確さが受精を左右するので細かい技術が必要です。
そして、体外受精よりも更に治療費は高くなります
30万から60万はかかると考えておきましょう。

 

□適切な治療を選ぶときのポイント

治療にはどうしてもお金と期間がかかってしまいます。
それぞれの治療によって変わってきますので夫婦の間でしっかり話し合って決めていくことが大切です。
できるだけ自然妊娠に近い形を望む人も多いですし、正確さ重視する人もいます。
不妊治療を上手く進めていくためには、夫婦のペースを大切にするとは、とても重要ですので、無理のない治療方法を選択しましょう。

 

□さいごに

今回は、不妊治療の種類とその内容をご紹介しました。
それぞれの治療について知っていただけたのではないでしょうか。
自分に合った治療方法を選んで、できるだけ早く取り組みましょう。
エルミタージュ鍼灸院では、豊富な専門的知識をもつ施術士によって、患者様一人一人に合わせた治療法を提供しています。
不妊でお悩みの方は、ぜひお問い合わせください。