行き詰まった不妊治療に…今日、心からの最善を尽くせば。

 

心から最善を尽くしたのであれば、たとえ結果が失敗であったとしても、それは胸を張って誇れることなのです。

不妊治療についてもこれは全く同じではないでしょうか。

 

あなたの人生で、これはやり切ったと言えることは何ですか?

いっぱいあるでしょうか。いつも初志貫徹で充実の人生を送っている方もいらっしゃるでしょう。

 

 

一方、必要な事はやってはいるけど、全てをやり切ったかと言われれば、まだ完全燃焼し切れていないかも知れないという人も多いでしょう。

私などは、これはやり切った!とスッキリと断言出来ることがどれだけあるか、今ひとつイメージが湧かない感じです。

その時できることはやったとしても、一定の時間を経て考えれば、あそこはもう少し違う方法もあったかなと色々な考えが出てくるものです。

一人でやることではなく、数人あるいはプロジェクトのように多くの人間が関わる仕事などでは、個別の案件ごとに効果を測定して数値化すると、多くの問題点についての反省や改善方が浮かび上がるものです。

そして時間を経ても状況は常に変容を遂げてゆき、その後の仕事を引き継ぐスタッフのさらなる努力と進化の積み重ねによっても、そして技術や時代の変化によっても、いくつもの浮き沈みや業態の変化さえも起こるでしょう。

 

 

 

しかし、どんなタイプのチャレンジでも

□個々のレベルで自分の気持ちに正直か?負けてはいないか?

といった尺度を持ち続けることが、仕事や人生の価値を高める上で、最も大切なことなのかも知れません。

□今一度、あなたの解決のための行動がきちんとできているのか?
□その自己への評価は、他人に対してよりも甘くはないか?

と常に自問していただきたいのです。

 

□改善し再チャレンジし、そして時として問題解決の方法を見失ってしまった時には、根本的にアプローチ方法をチェンジできているか?
□結果がなかなか出ない時にも投げやりにならずに、我慢してやり続けられるのか?
□大切な情報や協力者を見つけ出し、対等に協力し合いながらお互いの利益や喜びを確保し続けられるのか?

実は全てが、自分との向き合い方に掛っているのです。

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徹頭徹尾、最善を尽くしていれば、どんな問題も、あるいは大きな失敗も一時的なものにしてしまい、最終的には納得のいく経歴にできるのです。

経歴は過去となり、また新しい血肉を得て、新たな未来への一歩を描くのです。今日も納得のいく一日にしたいですね。

それができれば、あなたの人生はすでに成功しているのです。あなたの生き方として不妊治療を捉えると、今まで感じてきた迷いや悩みも、整理できるのではないでしょうか。