体外受精の流れとは?

 

不妊治療って、どんなことをするのかな?」「体外受精ってどのような流れなんだろう?」

不妊治療のイメージといえば、体外受精なのではないでしょうか。

体外受精とは、卵子を体の外に取り出して、精子との受精を行い、できた受精卵を子宮に戻して、受精卵の子宮への着床を促進する治療です。

タイミング法や人工授精からステップアップした治療法、卵管因子による不妊や重度の男性不妊で、体外受精でしか妊娠できないと判断された方が受ける治療です。

どのような流れで行う治療法なのでしょうか?今回は体外受精の流れについて紹介します。

■体外受精の流れとは?

 

□体外受精も不妊治療の1つですから、基礎体温の変化に合わせて治療を行います。

□高温期の終わりに前準備を行い、低温期が始まれば、治療がスタートします。

卵胞期

生理開始から排卵まで。卵子を育てる期間です。

□卵子が育ちにくい場合は、卵巣刺激ホルモンの分泌を促進する飲み薬を飲むこともあります。場合によっては注射をして、卵巣を刺激することもあります。

□低温期が終わりに近づくと、もうすぐ排卵日です。成熟した卵子を排卵日の直前に取り出します。

採卵

□採卵の2日前には点鼻薬の排卵誘発剤や注射します。

□凍結精子がない場合は、採卵日に精子の採取も行います。

□採卵後の卵子は培養液の中に入れられて、活発に動いている精子と一緒になり、受精させます。

受精後は体内に似た環境の中で、すくすくと育ち、移植方法にもよりますが1週間弱、早ければ受精して2、3日で子宮内に移植します。

胚盤胞まで培養し、凍結する場合も多いです。

子宮内に移植された受精卵が着床しやすくなるように、場合によっては黄体補充が必要なこともあります。

一周期間丸々使って行われる体外受精。

amh値が低い方なら、なおさら、できるだけ少ない回数の体外受精で赤ちゃんを授かりたいとお考えのことでしょう。

不妊治療の効果を高めたいのなら、鍼灸治療がおすすめです。

特に体外受精の場合、鍼灸治療を併用することで、妊娠率が通常の1.61倍にもなるという研究データがあります。

体外受精と鍼灸治療の相性はとても良いのです。どうして妊娠率が上がるのかという理由は明確にはなっていませんが、鍼灸が不妊改善に効果があるのは明らかでしょう。

また、不妊専門の鍼灸治療院である当院では、専門病院での治療と併用していただくことによって、卵の質を最大限に引き出すことを目指しています。

子宮や卵巣の血流をよくすることで、着床、妊娠の継続に必要なホルモンの分泌を促進させます。

また、いつも同じ施術を行うのではなく、あなたの基礎体温に合わせて鍼灸治療を行います。本当に不妊治療に効果のある鍼灸治療がここにはあります。

体外受精を成功させたいという方のご連絡、お待ちしております。