妊活では「良い親になる努力」が試されている?

 

不妊治療を続けていると、採卵や培養、移植などのどの過程でうまくいかない事が頻繁に起こりますよね。実際のところ…

全てがうまくいく瞬間というのは、赤ちゃんが生まれたときだけで、それ以外は全て失敗を乗り越えていく工程

といっていいのではないでしょうか。そうなると度々の失敗で、いちいち失望して挫折していたら、結局治療を継続する事ができなくなって、何か言い訳を残しながら、早々に不妊治療から脱落していく事になるのです。

実際、あともう少しだけやってみたら…と思うのに、諦めていく患者さんは多いのです。多いというか…

何であと少しを踏み込めないのだろう?

と感じてしまうほど、ご自分の人生に対する、忍耐と努力の許容度が低い方が多い気がしてなりません。しっかりとした人格を持っていて、粘り強く継続できる人と、気持ちの弱すぎる人の差が極端に激しいと考えさせられるのです。

さてでは、そんな心が折れやすい人でも、自分の人生をより良いものにするために、もう一息の我慢と行動ができるようになるのでしょうか?

そのためには、なぜ私は生きているのか?今回の人生で、私は何をしたら満足できるのだろうか?そんな問いについて、あなたなりの答えを出してみる事が、大きなポイントになるのです。

仮にあなたが死ぬときに、私の人生は本当に愛に満ちた、素晴らしい経験の結晶だったと、みんなに感謝し笑顔で天国にいけるとしたら、そのためには何を成し遂げたら良いのでしょうか?その事が、きっとあなたの今回の人生のテーマであり、夢であり、人生の到達点なのではありませんか。

 

人生のテーマ、目標を心に持つ事で、あなたの人生にブレがなくなり、向かう方向性がはっきりして、やらなければいけない優先順位が定まります。

そのことから、何か嫌な事があったり失敗をしても、すぐに立ち上がって、歩き始める事ができます。

そしてその人生の目標が高ければ、それを成し遂げる自分自身の心の持ち方もレベルを上げなければいけないことに気がつくはずです。

仮にあなたの人生の目標が「幸せな家庭を持つことで、そんなに大そうなことは考えていません」というシンプルな思いだったとしても…

これを実際に行うためにはは、サザエさんのようにみんなニコニコとはいかないでしょう。

人生がそんなに簡単でないことは、皆さんご存知でしょう。

ただ子育てをすることだって、それは大変な努力と、忍耐と、葛藤と、ぶつかり合いと、涙と、愛が必要です。親子はいつもそれが試される関係なのではないでしょうか。

赤ちゃんに恵まれたいあなたなら、赤ちゃんのための「良い親になる努力の必要性」も十分にお解りだと思うのです。

そう考えてみると、やはり自分の心を強くして、芯を持たせる事が、あなたの人生をあなたが描き、生きるためには必要だと思いませんか。

マインドを高めて、あなたの純粋な幸せな夢を叶えるための行動を取り続ける人生を、あなたに実際に生きて頂きたい。人間性や心の芯、信念といった強いマインドを作る努力。思い立ったらすぐに始めてみましょう。