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妊活中から、子育ては始まっている。

子どもを産んだからって全く別の新しい「お母さん」というものに生まれ変わるわけではないのだから。 我が子だからって練習なしで上手に関われるわけでも、知らないうちにあらゆる知識が湧き上がってくるわけでもないし。

みなさんこんにちは! 妊活中・不妊治療中のブログや情報って探し始めるとたくさんありますよね。 そういうことは他の機会にゆずり、今回は子育ての基本のキをお話しようかと思います。

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○話しかけ ○気の通った手で触れる 妊娠中もおなかの赤ちゃんに話しかけるといいときくけど、なんて話せばいいかわからない・ちょっと恥ずかしいと戸惑う方も多いと思います。 答えが返って来ないのに何か語りかけねばと思うと「かわいいね、大好きだよ。...えっと。。」なんてタネが尽きてしまいますが 「これから会社に行きます今日も一日一緒に頑張ろうね」 「涙がでちゃう。○○と言われて悲しいんです」「お昼ごはん親子丼だよ。頂きます」などなど挨拶や実況中継でいいんですよ。口に出せなければ心の中ででも大人の言葉でOKです。

妊活中の方は子宮や卵巣、卵子ちゃんへの話しかけや手のぬくもりを伝えるような手当てをしてあげるのもいいですね。 そしてパートナーに話しかける、ふれあうのがとーっても大切ですのでぜひぜひ心がけてくださいね! 赤ちゃんって、体は動かせず目もよく見えない、わけもわからず大きな存在(親たち)が動き回ってる眩しい世界に放り出されたようなものだと思います。

そんな状況で、黙ってあっちこっち連れ回され急に服を脱がされたり口にものを押し込まれたりしたら怖いですよね?

赤ちゃんはお母さんの役に立ちたいと生まれながらに思っているのですが、怖いこと我慢し続けると抵抗したり、あとでギャン泣きでもして発散するしかなくなるようなんです。

「おはよう、お母さんです。抱っこさせてもらいますね。おっぱいどうぞ」「おむつ換えますね。おしりふくよ」「今日の予定は△△さんが来て、一緒に○○に行きます。よろしくお願いします」 こんなふうに、丁寧に、ひとりの人間として尊重した言葉をかけてからお世話をすると 細々とした言葉の意味が理解出来ているとは思わないけれどなんとなく伝わるのでしょう、無駄に泣かず、タイミング良く愛想よく、心が安定した丈夫でラクな子になってくれますよ。

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話しかけることでお母さんの手も気が通り全身の意識を赤ちゃんに向けることが出来ます。 かける手間や時間以上に、意識の集中の密度が見えない栄養なんですね。