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鍼灸治療と病院の不妊治療はどう違うの?比較してみました!

不妊症と判断された時や、なかなか妊娠しない時は、不妊症を治療するためどんな治療があるか探しますよね。
病院の不妊治療では直接的に妊娠させる方法ですが、鍼灸治療では身体の不調や乱れを改善することで、妊娠しやすい身体を作り自然妊娠を目指すという方法です。

両者の治療法にはかなりの違いがあるので、どのような治療を受けるか迷ってしまう方がたくさんいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、鍼灸治療と病院の不妊治療をご紹介し、比較していきます。

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★病院の不妊治療
・タイミング法
タイミング法は担当の医師に排卵日を予測してもらい、妊娠しやすい日に性交を行い妊娠を目指す方法です。
卵巣や卵胞の様子を超音波や薬でチェックし排卵日を予測します。

料金は病院や検査の仕方、行く頻度にもよるので一概には言えません。
妊娠率はかなり低いです。

・人工授精
人工授精は女性の排卵日付近に男性から運動率の良い精子を洗浄濃縮させ直接子宮に注入する治療法です。
精子の数が少ない方や運動率のいい精子がほとんどいない方のための治療法です。

・体外受精
身体から質のいい卵子と運動率のいい精子を取り出し受精させ、できた受精卵を女性の子宮に戻すという治療です。
タイミング法や人工授精がうまくいかなかった場合に行われる治療法です。

妊娠の確立を上げるために卵巣を刺激し、卵子を成熟させてから行います。
そして、二週間後に妊娠しているかどうか医師に判断してもらいます。

★鍼灸治療
鍼灸治療院では病院のように直接妊娠させるという治療法ではなく、身体の不調や血行の流れ、ホルモンのバランスの崩れを改善していき妊娠力を高める方法です。
東洋医学の考え方としては、不妊のほとんどは血や気の流れなどが悪くなっているために、不妊症になるとされているため、身体の改善をメインとします。

また、鍼灸治療を行うことでリラックス効果も期待できるため、妊娠に悪いストレスや身体の凝りがなくなり非常に良い身体を作ることができます。
また、冷え性の改善にもなります。

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鍼灸治療は妊娠を目的するのだけでなく、健康な身体を作るという意味でもとても効果的な治療法です。
より妊娠の可能性を広げるために、鍼灸治療と病院での治療を同時進行で進める方もたくさんいらっしゃいます。

★まとめ
鍼灸治療院、病院の治療とも、自分の体の問題点を改善できる治療をすることが大切です。