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不妊を改善するためには東洋医学がお勧め!鍼治療・灸治療・漢方治療について

不妊治療といっても非常にたくさんの方法が挙げられますよね。
直接妊娠のきっかけをつくる人工授精や体外受精、身体の歪みや不調などを改善し、妊娠力を高める方法など様々です。
その中でも今回は、近年注目を浴びている東洋医学についてご紹介していきます。
東洋医学での不妊治療といえば、鍼灸治療を想像する方が多いかと思いますが、漢方での治療法もあるのでご説明します。

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■東洋医学
近年不妊治療において、東洋医学が多く取り上げられています。
東洋医学では不妊の原因は圧倒的に自然治癒力の低下、身体の不調、気や血の巡りが悪いことであると言われています。
東洋医学では鍼治療、灸治療、漢方治療があります。妊娠しやすい身体をつくるためにはどの方法で治療を行えばいいのでしょうか。
この3つの治療方法について、お伝えします。

■鍼治療
鍼治療は文字通り鍼でツボや患部を刺すことで治療する方法です。
鍼の細さや刺す数は症状の場所や具合によります。
針で刺すことにより刺激を与え自律神経や免疫を働かせ、痛みを取り除いたり、自然治癒力を高めたりすることができます。

■灸治療
灸治療には直接灸と関節灸の2種類があります。
両方とも、熱で患部やツボに刺激を与えることで治療する方法です。

灸治療では、もぐさというヨモギの葉からできた綿状のものを使います。
直接灸はもぐさを直接皮膚の上に乗せて火をつける方法です。
直接発火させるので刺激が非常に強いです。
そのため治療後に皮膚に水泡ができている時があります。その跡は灸痕と言われています。

関節灸は灸点紙と呼ばれるものを下に敷いて治療を行います。直接灸よりは刺激が少なくて安全です。
したがって、肌への刺激が心配な方は関節灸をお勧めします。

■漢方治療
東洋医学で不妊治療と言えば上記の2つが代表的だと考える方が非常に多いと思います。
しかし、最近では病院が取り入れるほど漢方治療が不妊治療に効くと言われています。
では一体どのようなものなのでしょうか。

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漢方はそれぞれの方の症状に合ったものを調合します。
その調合された漢方により、身体の不調や血の巡りを改善してくれます。
そして西洋医学の薬のように副作用や悪い効能が出るということがないので非常にお勧めです。

■まとめ
今回は東洋医学についてご紹介させていただきました。
漢方治療も鍼灸治療も妊娠しやすい身体をつくるためには非常にうってつけです。
また東洋医学は健康という観点から見ても、試してみて損はないので、両方同時に行うことで、妊娠しやすい身体、さらに健康的な身体をつくることができます。
気になった方はぜひ試してください。