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不妊検査、AMHって何?  その3

AMH(抗ミュラー管ホルモン値)

AMH検査方法
血液検査で調べることができます。

AMH(抗ミュラー管ホルモン値)とは

アンチミューラリアンホルモンともいい発育過程にある卵胞から分泌されるホルモンで卵巣内にどれくらい卵が残っているか調べる検査です。

卵の数が少ないからといって妊娠率が低くなるということではなく、不妊治療ができる期間が限られてくるということです。一つでも質の良い卵子ができ受精し着床して妊娠すれば良いのであって、数が多いからといって質の良い卵子ができるとは限りません。

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テストステロン

テストステロン検査方法
血液検査で調べることができます

テストステロンとは

テストステロンと聞くと男性ホルモンのイメージがありますが、女性でも副腎や卵巣から分泌されます。女性の中のテストステロンの役目には陰毛や腋毛の発毛、体の成長や筋肉の発達、血管や神経の保護などがあります。妊娠においては卵胞の発育に関わってきます。テストステロンが過剰な場合は排卵障害や月経異常などが疑われ、超音波検査では多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の所見がみられます。テストステロンの分泌が低下するとAMHが下がったり、気持ちの面で自信がなくなったりします。

CA125(子宮内膜症などの活性検査値、月経中以外)

CA125検査方法
月経中以外の時期に血液検査で調べることができます。

CA125とは

CA125は子宮体癌や卵巣癌などの子宮内膜由良の腫瘍マーカーとして有用です。
また、子宮内膜の活動性を表すCA125を測定することで子宮内膜症を検査することができます。しかし、CA125は子宮内膜の活動性を表すものなので内膜症が疑われる場合は超音波検査と一緒に検査します。