その他の症状でお悩みの方

不妊を改善したいと思ったら。まずは子宮環境を整えよう!

妊娠したいとお考えの方、不妊治療にお悩みの方。
妊娠する確率を少しでも高くするために、ご自宅やご自身でできることがあれば、ぜひ実践したいですよね。

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みなさんは、「子宮環境」について意識されたことはありますか?
子宮は、受精卵が着床する場所であり、子宮環境が良いと着床・妊娠しやすくなると言われています。

子宮環境を整えることで妊娠する可能性が高くなりますが、子宮環境はどのように整えれば良いのでしょうか?
今回は、みなさんが手軽にできる、子宮環境の整え方についてご紹介します。

・体を冷やさない

「冷え」は女性の大敵ともいえ、冬になると常に手足が冷たいなどといった症状を訴える女性が、最近とても増えています。

長時間デスクワークをされている方、運動不足気味の方、ストレスが溜まりがちな方は、冷え性になりやすいともいわれています。

身体が冷えると、体を流れる血流が悪くなり、子宮や卵巣の環境を悪くさせてしまいます。


身近に取り入れられる体を温める方法として、入浴が挙げられます。
忙しいと、ついついシャワーで済ませてしまう方も多いのではないでしょうか?
38度から40度のお湯にゆっくり浸かることで、子宮や卵巣、そして身体全体が温まります。


ゆっくりお湯に浸かりながら、手首や足首を回すとさらに血流が良くなりますし、音楽をかける、お気に入りの入浴剤をいれるなどすると、リラックスできさらに効果が高まります。

忙しい毎日でも、きちんと入浴をして、身体を温めてください。

・規則正しい生活を送る

しっかりと睡眠をとる、バランスの取れた食事を摂るということは、普段から意識しておきたいものです。
酵素を含む食材は、血流を良くしてくれると言われます。

酵素は、バナナやアボカド、キャベツ、ニンジンなどに多く含まれています。


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そして、鉄分も積極的に取っておきたい栄養素の一つです。
鉄分は、貧血予防というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、それ以外にも、鉄分には粘膜をつくり出す作用があります。

子宮には粘膜があり、受精卵が着床する際には、この子宮の粘膜に根を張ります。
しっかりと着床をさせるためには、子宮内に十分な粘膜が必要になります。
そのため、鉄分もしっかり摂っておくことが大切です。

今回は子宮環境の整え方についてご紹介しました。
みなさんも簡単に取り入れられると思いますので、ぜひ日頃から意識してみてください。

私たちエルミタージュ鍼灸院では、不妊鍼灸専門のとして鍼灸治療を行い、たくさんの方が子宝に恵まれていらっしゃいます。

患者様の願いを叶えるために、一人ひとりと向き合って治療をしています。
妊娠や不妊に少しでもお悩みがあれば、お気軽にご相談くださいね。