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不妊には鍼灸が効く!?不妊と鍼灸治療の関係とは?

みなさんが一度は聞いたことがある鍼灸。

「昔良く使われていた治療法」「足腰が弱ったらする施術法」「痛そう」などのイメージをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

最近では、鍼灸は不妊治療の一環としても使用され、不妊でお悩みの方の中には鍼灸治療に通われる方も増えています。
では、不妊治療においての鍼灸は、どのような効果があるのでしょうか?今回は、不妊と鍼灸治療の関係についてご紹介したいと思います。

■鍼灸の歴史

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鍼灸は、東洋医学や漢方医学の中の一つの分野として、中国に起源をもつ日本の伝統医療です。
日本に仏教が伝わった11年後の、6世紀の初めの飛鳥時代に鍼灸医学が伝わったとされています。

これは漢方よりも先だと言われています。
鍼灸医学は、明治時代初期ごろまでは、医学の主流としてたくさんの人々に親しまれてきました。



その後欧米の文化が日本に伝来し、欧米化してから、日本の医学の主流は西洋医学になり、以前に比べて鍼灸医学が使われることがなくなりました。

しかし最近では、医学研究所や医療機関などで様々な実験や研究がされて、鍼灸医学の効果が証明されるとともに、認知度も高まっています。

そして、日本だけなくアメリカやヨーロッパでも鍼灸が盛んになっています。

■鍼灸治療の方法

鍼灸は、金属の細い針をツボに刺入する、または艾(もぐさ)を燃焼させてツボに刺激を加えて病気を治そうとする施術方法です。

鍼の施術において、ツボに刺入した鍼は、鍼を上下したり、回したり、振動させたりして刺激を与えます。
鍼を刺してすぐに抜く施術法と、10分から15分ほど置いておく施術法があります。

灸の施術においては、艾を使ってツボに熱刺激を加える方法を用います。

■不妊における鍼灸治療の効果

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不妊の原因は一つではなく、様々です。
東洋医学においては、不妊は冷えや自律神経の乱れ、骨盤のゆがみなどが原因として考えられています。  

不妊治療における鍼灸治療では、おなかや足、腰を温めて、体の巡りや血行を良くすることで子宮や卵巣が温まります。
子宮や卵巣が温まると、妊娠しやすい身体になります。

また、自律神経のバランスを整えることで、ホルモンの働きや排卵機能を整えたり、骨盤の働きを治したりする効果もあります。



不妊と鍼灸治療についてご紹介しました。
不妊鍼灸専門の私たちエルミタージュ鍼灸院では、鍼灸治療を行い、たくさんの方が子宝に恵まれていらっしゃいます。

私たちは、患者様の願いを叶えるために、一人ひとりと向き合って治療をしています。

少しでもお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。