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不妊治療で状況が厳しい時こそ、すべき事とは?

体外受精をしていて、採卵、移植を繰り返しているのに、いざ凍結胚盤胞をハッチングして移植をすると、妊娠はするのだけれど8週目で流産になってしまう。今周期は移植をしたのに、妊娠の反応さえ出なくてHCGは0.0だった。

そんな状況に悩んでいる方も多いと思います。途中までは良い感じで治療が進むものの、移植をしてみると大きな壁が立ちはだかって、そのハードルを何度試しても超えられない。

こんな状況を、どうしたら打開できるのか解らなくなってしまった。最近は、生理が来ても病院へ行く事が辛い状況で、今周期はお休みにしたいと思っている。

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こんな時、あなたは一体どうすれば良いのでしょうか?

辛い局面で、多くの人がやってしまいがちな事と言えば、辛さに背を向けてしまう行為でしょうか。例えば休むとか、自分の体でどんな事が起こっているのかを調べたり、あるいは教えてもらうのも怖いですよね。

でもこんな時にこそ、あなた自身の卵巣はどうなっているのか?卵胞の染色体のコピーはどうして?どこで間違えてしまうのか?現状を知る必要があるのです。

卵が老化して、質が落ちているのは薄々感じていても、それをもう一度ホルモン値などを調べて、どこがどう変わってきたのかを把握しなければ、対応の仕方もないのです。

対応できる治療法を持った病院へ転院してはどうなのか?そもそもそんな治療法はあるのか?不妊鍼灸院も通っているけど、効果が感じられないとしたら、やめた方がいいのか?それとも鍼灸治療の方法が違うのか?

悩み悲しいからといって現実から逃避していては、時間が無駄に過ぎてしまうだけではありませんか?

不妊治療では、時間を無駄に過ごしてしまう事が、一番痛い行為なのです。それはあなたも分かっているはずですね。

こんな八方塞がりで嫌になってしまう時ほど、状況が厳しければ厳しい時ほど、気力を振り絞って前へ進み続けましょう。

でもどうやって?!そう言いたいですよね。そんな時だからこそ、あなたの限界を超えてしまった時ほど役立つものは、その道のエキスパートです。もうすでにそんな方を沢山診て来て、フォローして来た人の助言です。

あなたの知らない情報や治療法を、すでに沢山持っていて経験しているのです。スポーツでも、選手一人で戦っているプロっていますか?今はほとんどいませんよね。

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トレーナーや監督がいて、それを支えるチームや会社があって、ありとあらゆるプロ集団が一人の選手を支えているのではありませんか?

あなたは医療の専門家でも無いのに、一人で悩んでいるのはどう考えても無理があると思いませんか?

とにかく相談してみたら、きっと新しい状況が目の前に広がりますよ。ご相談いただくのに遠慮は無用です。私たちはチームで機能しています。いつでも準備万端で待機していますよ。