その他の症状でお悩みの方

必要な材料が揃っているのに決断できない人は、それを実行する見込みもないでしょう。

決断をして行動を起こすって、なかなか大変ですよね。特に問題が根深くて大きい時にこそ即断即決が求められるのに、逆にどうして良いのか迷った挙句、何もしていないなんて事になりがちです。どうしてこんな事になってしまうのでしょうか?

例えばスポーツでも、失敗が許されない場面にこそ、これから起こすアクションが持つ重みを感じて、緊張から体がガチガチになってしまって、とんでもないミスを犯してしまったりする事ってよくありますよね。

それが絶好のチャンスの時だったりすると、観ている方は唖然としてしまいます。あともう一息で勝てたのに。何で、突然このプレー!?もう、「この人はスポーツ選手にしてはメンタル弱いな〜」なんて呟いてしまう場面です。

一般に、相手に勝たなければいけないお仕事の場合は、勝負強さが必要なんて言いますよね。

では、不妊治療の場合はどうでしょうか。「ここぞ」という場面ってどんな時でしょうか?

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スポーツや勝負事とは違って、「一瞬で全てが決すると」いうような事はあまり無いと思います。ただ、体外受精を続けていても、ここまで頑張ったのだから、どうしても良い結果が欲しいというシュチュエーションはありますよね。

万全を尽くして採卵をしたグレードの高い凍結胚。これはやっぱり期待して移植に望んだのに、その結果は、全く着床の反応が出なかったなど、努力が報われないことに対して、がっかり感は大きいものがありますね。

もしかしたら、これで赤ちゃんが生まれるかも知れない大チャンスだったのに、HCGが全くゼロで、着床の気配すら無い上に凍結胚を使い果たし、これからもう一度、採卵からやり直しになる訳です。

そして今回の結果を踏まえて、次回は良くなるという前向きな材料は全く無いのです。

これはテンション下がります。そして次の採卵へ向けて、新たな治療法の改善や、病院を変える必要性があるかも知れない状況なのに、不妊治療について考えたく無いという気持ちの方がまさっていて、しばらく何もしたく無い気持ちで一杯です。

チャンスが一瞬にしてピンチになる瞬間もありますが、この場合はどうでしょうか?ピンチはチャンスに変えられるでしょうか?

ここで望まれる行動とは、いち早くたくさんの情報を得て、最もリスクが少なく成功の可能性が高い治療法を決断する事です。そして、すぐに実行する事でしょう。

そして逆に、この場面でやってはいけない事は、必要な情報を調べたのに、気持ちが落ち込んで悲観的になり、不妊治療をお休みしてしまう事でしょう。

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あるいは、新たな治療をやろうと決断したのに、何と無く行動出来なくて、ストレスから逃れるように諦めてしまう事ですね。

物事を成功させるために必要な事は、迅速に決断し実行する事なのです。そんな事解っているよ!と声が聞こえて来そうですが、成功者の要素とは、どんどん実行する事と、うまくいかないのは当たり前と覚悟を決めて、出来るようになるまで絶対に諦めないことなのです。

もし、不妊治療のエキスパートがあなたをサポートしていれば、ここで挫けてしまうリスクをカバーできます。そして最善の方法をアドバイスしてくれるでしょう。あなた一人で考えたり決断したりせず、他人に助けてもらってもいいのですよ。

最善を尽くして信じた道をやり切ることが、あなたの未来を創るのですから。一人で何でも背負うことが最善ではないはずですよね。