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治療をもうやめる。そう思った時に...

良い卵が出来なくて困った時に、あなたならどんな事を試してみますか?という問いの中で、その答えが、治療をもう辞めるという事もあり得ます。

医学的にも最高レベル治療を受け、自分でもやれる事は手を尽くした結果、治療を断念する場合の「辞める」と、まだ出来る事があるのに、心がくじけてしまい、治療から逃げるように「止める」。この二つの間には雲泥の差があると思うのです。実際やりきって辞める方を見送る時の、凜とした清々しさは、見る者に感動を与えますし、私たちも人生においては、こうありたいと心熱くなるものです。

治療自体はやめないにしても、鍼灸院を変えてみるとか、病院を変えてみるとか、サプリを変えてみるとか、小さく矛先を変えてみる事なら、何か変化をもたらすかも知れませんが、治療の方向性を変えるなら、今までやってきたことの何が良くなかったのかを、落ち着いてロジカルに判断する事が必要でしょう。

その判断を得てして間違えてしまう傾向がある。その事を注意して頂きたいと思うのです。なぜそんな間違えを犯しやすいのかと言えば、状況を数字で客観的に分析せずに、感情的になってしまうからです。辛い、悲しい、耐えられないといった気持ちに押されるようにして、心や体が自分にとって楽な方に考える傾向が、誰にでもあるのです。

それを数値で捉えれば、1は誰が見ても1ですし、以前0だったものが1になったなら、えこひいきする事もなく、明らかに1はアップしているのです。〇〇な感じだからそうするのではなく、明確な判断基準が分け隔てなくそこには存在するのです。

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そしてその原因が何か?という事実と数字がリンクしていれば、この2つのものの因果関係は、誰の目にもはっきりとしますね。そこを正確な基準と、数値の変化ではっきりさせて原因と結びつけてこそ、あなたの本当の人生の目的や、目標を決める時の物差しとして使えるのではないでしょうか。

大事な決断をするには、情報や、分析の公正性や客観性を確かめて、その答えを慎重に且つスッキリと導き出して頂きたいと思うのです。また、そういった医学的な知識や、様々な方の例などを聴いてみるのも、気持ちを落ち着けて正しい判断をするために一役買ってくれると思いますよ。

治療を辞めるという、人生での大きな決断と、決意、信念を持った行動を通して、あなたの新しい人生の始まりに、大きな夢と愛情をもって望んで頂きたいと、心から願っています。