その他の症状でお悩みの方

不妊治療の入り口で、多くの人が経験すること。

人間は弱い動物です。一人ではと言ったほうが良いでしょうか。不妊治療を始めて自分の目標を無意識のうちに、子供を一人でも得たい!ということに設定します。

そもそもこの治療を始めるきっかけの多くは、結婚して避妊しなければ、すぐに子供はできるだろう。という多くの女性が持っている感覚からくる場合が多いように思います。

そしてめでたく結婚し、新婚生活を1年ほど楽しんで、さあ子作り!となったら何の反応も起こらない。半年たち1年経ち?そろそろ変だな?と思い出します。そこから始めての不妊症の検査と、タイミング指導などのための通院が始まるのです。
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タイミングから人工授精へとステップアップし、人口受精なんてすごい名前の医療を受けたらさすがに妊娠くらいはするだろう!しかし、旦那の精子検査の結果は散々。私が受けたフーナーテストや卵管注水などの結果は問題なし。..ということは、これは旦那のせいじゃないか!なんて怒ってみたりして。

実は人工授精は、やっていることは旦那の精子を遠心分離機にかけて、元気そうなものを選び、そのほかの雑菌を除いている。その精子を子宮腔にチュ〜っと戻しているだけで、医療的に行われているタイミングといった感のもの。最近は、人工授精は3回ほどやって反応がなければ、次のステージへ急ぐといった病院も増えています。

さて、この辺りに来て初めて体外受精というものが目の前に現れ、いざ不妊治療の本丸に入っていくのですが、多くの方がこの辺りですでに疲れて来ています。なかなか妊娠しない。何で?だろう、そうだ病院に行こう!その時はすでに子作りを初めてからは、1年半以上経っていたりするのです。年齢にしてすでに36、5歳。